コンセプト

BROOKが守る家づくりの5つの約束

1.道具として、機能がしっかりしていること。

道具として、機能がしっかりしていること。

住宅とは、人間をさまざまな自然環境から守るための道具です。
暑さや寒さ、そして雨や風。自然がわれわれに見せる顔は、必ずしも穏やかな表情だけとは限りません。さまざまな過酷な自然環境の中でも人の営みは繰り返されています。でも、残念ながら生身の人間はとても弱い生き物です。
だから、自然と対峙したときには快適な衣服や靴、そしてシェルターのように守ってくれるしっかりした道具としての家が必要なのです。
BROOKでは、家の基本性能として、快適さは当たり前に備えてあるべきものと考えます。
そもそも、今の日本の住宅の性能は、すでに問題のない十分なレベルに到達しています。
これはなにも、私たちBROOKの家に限らず、どの工務店でも、ハウスメーカーでも新築であれば、日本中どの家でも今や快適そのもの。暑い寒い、あるいは極端な結露などは過去のお話といっても過言ではありません。
だから、殊更に性能自慢をしなくても、きちんと造りさえすれば大丈夫な性能を各社あたりまえに備えています。
だから、われわれは特に性能をアピールはしません。(もちろん、情報は開示します。)
それは、道具として、家として、あまりにも当たり前すぎることだからです。

2.道具として、長年愛用できる丈夫さをもつこと。

道具として、長年愛用できる丈夫さをもつこと。

道具として丈夫であるということは、愛用のレザージャケットやワークブーツのことを思い出していただければわかりやすいでしょうか。
定期的にメンテナンスを怠らなければ、時間とともに実にいい風合いに変化し、良き相棒になってくれるということです。
BROOKの家もそうありたいと思っています。私たちが大切にすることは、機能としての耐久性はもちろんのこと、感覚的にも長年「愛用」できるか否か。
長年月の愛用がお客さまにとっての誇りになるように、良き相棒に成長してくれるように、デザインや仕様、素材を考え続けています。

BROOKの家は無用の凹凸を作らず、シンプルに家を型作ります。もちろん使う材料は吟味します、そして、きちんと組み立てます。シンプルなものほど壊れにくく、単純な形状はそもそも頑丈です。このバランス感覚が家の頑丈さと良い風合いを両立させます。
良い風合いを纏った、私たちBROOKの頑丈なシンプルハウスを長年愛用してください。

3.道具として、ずっと愛し続けられる普遍のデザインであること。

道具として、ずっと愛し続けられる普遍のデザインであること。

私たちBROOKは、自分たちのお手伝いした家に対して、お客さまの満足がずっと新築から変わらずに続けばいいなと思っています。
むしろ、年輪を重ねた風合いがさらに味わい深くあってほしいとさえ思います。
このためには、派手な最新の設備を安易にお勧めしないことや、毎日毎晩、直接触れる目にする家のデザインはむしろ、あっさりしすぎているくらいシンプルに仕上げます。
でもそれが、飽きのこないデザインを実現する一番の方法だからです。
「少し愛して、長く愛して」昔のお酒のCMキャッチコピーですが、言い得て妙です。
まさに、BROOKが考える、家とお客様の理想的なお付き合い。
何十年も暮らし続ける家だからこその、とても大事なポイントです。

道具として、ずっと愛し続けられる普遍のデザインであること。

そしてもう一つ。
シンプルであっさりしたデザインは、静かに控えめに主張します。
お客様のライフスタイルを縁の下からこっそり支えます。だから、けっしてお客様のインテリアコーディネートの邪魔をするような目立ち方はしません。
BROOKでは、インテリアコーディネートの御提案もさせていただきますが、基本的にはお客様が自由に遊んで、楽しんでいただきたいと考える部分です。
何年か経って、今と好みのテイストがまるっきり変わってしまっても、BROOKの家は、その変化を受け入れる大きな度量を持った器でありたいと考えています。
主張しすぎないデザインをまとったBROOKの家は、いぶし銀の名脇役に徹します。
いつ、どの時代、どの自分が見ても、どうすれば「かっこいい家」と思えるか?
これもBROOKの家づくりにおける、大事なチャレンジの一つです。

4.道具として、愛でることができる質感を大切にすること。

道具として、愛でることができる質感を大切にすること。

買ってから3度目の冬を迎える、ちょっと上質のツイードジャケット。
毎日履き続けているけれど、手入れは欠かさずのお気に入りの革靴。
おばあちゃんの家の廊下が何十年もたって、ぴかぴかのつやつやの木肌になっていたこと。
どこに行くときも一緒に連れまわしたお気に入りのカメラ。塗装も剥げてえくぼも少し。
いつものカフェ、お気に入り席の塗り壁が少しくたびれていい感じになってきた。
これ全部、私たちBROOKが心地よいと感じる「質感」。
こんな風に自分の家と付き合ってゆくことができたら、幸せだと思いませんか?
自分の家を振り返って眺めた時、新築の真新しい姿ももちろん家族とともに年輪を重ねた風格にいたるまで、ずっと変わらず愛し続けて欲しいと考えています。

道具として、愛でることができる質感を大切にすること。

デザインもさることながら、使われる素材の手触りや風合いもまた重要な部分。
それを、いたずらに高価な材料を使うことなく、普通の素材の中からチョイスしてゆきたい。この工夫が、リーズナブルだけれど、質感は犠牲にしないBROOKの家づくりを支えています。
「かっこいいけれど、風合いも良いけれど、でもリーズナブル。」
BROOKの家の特徴は?と聞かれたときにこんな風に胸を張って答えたいと考えています。

5.道具として、誰もが手に入れられる価格であること。

道具として、誰もが手に入れられる価格であること。

世の中にはたくさんのモノがあふれています。100円ショップで事足りるもの、どうしても大枚はたいて買ってしまうもの。こだわりがないから何でもいいもの…..etc。
家はどうでしょう?
選択肢がいかに多くなろうとも、相変わらず家は高価な買い物に変わりはありません。
普通の人がおいそれと買い替えや、やり直しはきかない金額です。
だから、慎重に選びたい気持ちもよくわかります。
でも、慎重になり過ぎて、かえって無理に詰め込み過ぎての失敗も良く聞くお話です。

道具として、誰もが手に入れられる価格であること。

BROOKでは間取りを作ってゆく中で、極力、無駄な壁や無用な設備を省いてゆきます。むしろ引き算の美学と呼んでよいくらいにシンプルなスタイルが身上。
これは、デザイン上の問題だけでなく家づくりのコストを下げる効果もあります。どんな設備でも部屋でも作るときには、当然コストが発生しています。それが仮に、暮らし始めてから本当は必要でなかったとしても。
だから、BROOKでは、お客様とじっくり話をして本当に必要かどうか、むしろ、お客様自身が迷うようなものは極力省くことをお勧めしています。その代り、暮らしてから本当に必要を感じた時にはきちんと付け足せるようなデザインにしておきます。こうしておけば、無駄なお金を 減らせるうえに、必要な時にはしっかりと足すことができます。

BROOKでは、いわゆるローコスト住宅を提供しているわけではありません。やはり、大事な部分の質感や素材感を犠牲にしたくありません。でも、BROOKに共感いただけるより多くのお客様に提供したいと考えて、だれもが手に入れられる価格であるように工夫してがん ばっています。
誰にでも手に入れられる価格にも、ただの安売りやローコスト住宅とは一味違うBROOK流の考えが、しっかりと息づいています。