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桜台の家03

エクステリアとトータルでデザインされた
実用性と開放感を兼ね備えた家

テクステリアから統一された白い塗り壁の外観
余裕のあるビルトインガレージにログラック
気密性を考えられた引き戸玄関ドア
採光が充分なリビングダイニング
BROOKオリジナル鉄骨階段と薪ストーブの良い相性
仕切りのない土間玄関
シンプルイズベストな対面キッチン
キッチン周りのゆとりと勝手口
キッチン裏の多用途なパントリースペース
キッチン、洗面、パントリーがストレスフリーな家事動線
縦型ブラインドの光も心地良い

外観デザインとストレスフリーなプランへのこだわり

知人のご紹介でBROOKを知り、内覧会を経て打ち合わせがスタート。
当初より暮らしに対するこだわりや、しっかりとしたビジョンをお持ちの印象が強いご夫婦でしたので打ち合わせもとても楽しくスムースに進行しました。良いものに対して妥協をしないご夫婦のスタンスに我々も強く共感できました。
デザインはシンプルなBROOKらしいキューブタイプにビルトインガレージがご希望とのことで、アウトラインの決定は割と早い段階でご決断いただきました。
内部のプランに関しては、奥様の強い要望により、とにかく家事をストレスフリーに行えるようなレイアウトにこだわり、キッチンを含む水廻りとパントリーを一箇所に集約したプランをご提案させていただきました。
それと、忘れてならないのは、こちらは土地が決まった段階で、外構計画と建物デザインを同時に進めさせていただいた事です。
外構はもちろん完成後でも可能ですが、建物のプランニングの初期段階から外構デザインを切り離さずに進めることにより、更に完成度の高い全体像を作りやすいオススメの方法でもあります。

家事の実用性と開放感の両立

1F
通常、BROOKでは一階に極力無用な仕切りを作らず、開放的な間取りをご提案させていただくのですが、共働きでとにかく多忙なご夫婦にとっては、たまの休日、家事にたくさんの時間と労力が費やされてしまっては暮らしを楽しむどころではありません。無理に開放感だけにこだわったプランをオススメしたところで、まさに本末転倒になってしまいます。
こちらは、ご夫婦ともにやや大きめの建物がご希望でしたので、1F部分を無理なくユーティリティエリアとリビングエリアに切り分けるゾーニングができました。奥様のご希望も叶えつつ、BROOKらしい開放的なリビングを両立することができた好例と言えるのではないでしょうか。
そして今回お選びいただいた仕切りのない少し大きめの土間玄関ですが、これがリビングの開放感を演出するのに大きな役割を担っています。
そしてこの土間には、当初よりご主人が熱望されていた薪ストーブもしっかりと設置されています。

2階にも実用性と開放感を

2F
BROOKでは少数派と言えるかもしれませんが、当初から将来必要になるであろう子供部屋などの個室をあらかじめ作ってありますが、それでも建物自体がある程度のボリュームのため、ゆったり使える2Fのフリースペースと吹き抜けも十分な大きさを確保できました。
あらかじめ部屋を作り込んだにも関わらず、窮屈感を感じることが無いようにプランニングさせていただくことができました。

BROOKでは、コンパクトな家をいかに開放的にゆったりと暮らせるようにするか?というテーマで家を設計することが多いのですが、今回はご夫婦共にあらかじめある程度の広さを確保した上で、おおらかで無理のないプランをお望みでしたので、開放的なBROOKらしいキャラクターと、実用的で使いやすい機能的な部分の両立ができたのだと感じています。また、外観に対しても強くこだわっていただき、計画当初から外構も含めた全体デザインをお任せいただいたのも良い結果を生んだのでしょう。
これは良いものに対しては決して妥協しないご夫婦のこだわりがあればこそ生み出された住宅と言えるかもしれませんね。

2階吹き抜けと見下ろした薪ストーブ 2階フリースペースと寝室、子ども部屋への動線 住宅街でも際立つ白い塗り壁とCUBE型の外観