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余白も愉しむ家

街中にありながら
喧騒を忘れさせてくれるコンパクトハウス

余白も愉しむ家|古い町並みにも溶け込みながら際立つCube・BOX型の白い塗り壁の家|施工例1
余白も愉しむ家|一切仕切りのないリビングにアイランドキッチン|施工例2
余白も愉しむ家|最小限に抑えたキッチン周りの建具|施工例3
余白も愉しむ家|BROOKではおなじみのオリジナル鉄骨階段|施工例4
余白も愉しむ家|玄関、リビング、吹き抜けが対角線上になる贅沢な開放感|施工例5
余白も愉しむ家|吹き抜けから臨む1階と2階|施工例6
余白も愉しむ家|鉄骨階段と控えめなデザインの手すり|施工例7
余白も愉しむ家|2階も半分以上はフリースペースに|施工例8
余白も愉しむ家|カスタマイズ可能なBROOKオリジナルシェルフ|施工例9

初めてのBROOKマニアというお客様

初めてご来場いただいた時に、早くも自らBROOKマニアとの嬉しいお言葉をいただいたのがとても印象的でした。
土地選びに苦戦しながらも、ご自身で精力的に動かれて晴れて念願の土地を手に入れることができました。そこからは一気にプランニングをスタートすることになりました。
BROOKマニアと自認されるお客様だけに、建物の具体的なイメージもかなり明確で、プラン打ち合わせはいつもに増してスムースでした。何よりもご夫婦が自分たちの暮らしに対するイメージがしっかりとあり、取捨選択がとにかく理にかなった内容であることに驚いたことを覚えています。

さて、こちらは古い街並みが残る、市街地での建築になりましたが、特に窓の配置とサイズ感にこだわり、部屋の中から眺めても外観を見ても、どちらからも素敵に見えるように苦心いたしました。
プラン自体はすぐにまとまったぶん、デザインを整えるのに多くの時間をいただきました。結果、お客様と我々が満足できる建物が完成しました。

外観はシンプルなお庭にマッチするように全て白の塗り壁仕上げ。通常、このタイプの建物の場合、一階部分の外壁にアクセントとして無垢材をあしらう場合も多いのですが、今回はあくまでもシンプルにこだわって、あえて塗り壁総仕上げを選択。
向かって左の大きなFIX窓が、外観のポイントになるだけでなく、室内には吹き抜け越しに陽光をたっぷりと届けてくれます。

ワンフロアな1階リビング

1F
アイランドキッチンを中心に据えたLDKはまるで店舗のような雰囲気。BROOKの家ではよく見られるように、一切の間仕切りをせずにワンフロアで作り上げることによる開放感ももちろん健在です。
加えてこちらは広めの土間玄関からリビングを仕切れるようなギミックも設置させていただきました。

多目的でシンプルな2階

2F
寝室が一つと、こちらも最近のBROOKで採用例の多いバス洗面が2Fにあるプラン。そこにつながるホールとの相性も抜群です。
今回、こちらのホールはのんびりと音楽鑑賞と読書が楽しめるように壁一面にシンプルなシェルフを設置いたしました。
一見すると作り付けのようですが、実は分解可能で簡単に設置場所を変えることができるように設計してありますので、後から壁のように使ったり、場所を変えるのも自由自在です。

家より、暮らし方に重点を

今回、こちらの住宅計画を進めてゆくにあたって、どんな暮らしがしたいか?が明確な場合、特にいい家になりやすいように感じました。
家そのものにフォーカスしすぎるより、その家でどう暮らしたいか?のイメージを膨らませることが失敗のない家づくりのコツのひとつかもしれませんね。

余白も愉しむ家|寝室にある収納たっぷりなクローゼット|施工例10 余白も愉しむ家|開放感と十分なライティング|施工例11 余白も愉しむ家|スッキリとした爽やかな庭に少しだけ遊んだ外構|施工例12