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将軍野の家2

デザインと遊び心あふれる
ユーティリティハウス

将軍野の家2|デザインと遊び心あふれるユーティリティハウス|施工例1
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シンメトリープラスα
エアフォースグレーの外壁

お仕事柄、本当にたくさんの住宅をご覧になられた今回のお施主様、悩みに悩んでBROOKにご相談頂いたとか。インテリアやライフスタイルに対するこだわりも強く、一切の妥協をしたくないという強い意志を感じたのが印象的なご夫婦でした。
私自身、モノやインテリアが大好きなので、最初からとても楽しくお話をさせていただきました。一度目のお話でBROOKを選んでいただいたのはとても嬉しく、また、これから出来るであろう建物もきっと素敵になる予感がしたのを憶えています。

今回頂いたお題は「いままでに無いデザインのBROOKをお願いしたい!」というもの。もちろん、いつものようにじっくりと暮らし方やインテリアの好みなどは聞かせていただいた上でデザインを検討させていただきましたが、途中で「デザインはお任せします!」というとても嬉しいお言葉も頂戴しました。まさにその言葉通り、初回のプレゼンでデザインは即採用。お客様にもとても喜んでいただけたようです。

そしてお客様のお申し出により、実験的に外壁を定番色以外のカラーリングを施してみました。通常は黒か白の選択ですが、今回はエアフォースグレーというアメリカ空軍でよく見かけるようなグレーを少し青っぽくしたカラーをイメージしてみました。
印象がいつもと違う外壁になりましたが、もちろん飽きることのないカラーリングです。そして、そのデザインはいつも通り凸凹させずシンプルに纏めたのはもちろんですが、玄関周りにもデッキを配置し、さらにそれを壁で囲い外観上のアクセントにさせていただきました。
いつものスクエアフォルムを踏襲しつつ、デッキの活用とデザインへ取り込むことも考えて進めさせていただきました。長くお付き合いを頂いているBROOKファンの皆様には、今までとの外観の違いがよく分かっていただけると思います。

どこへでもアクセス可能な
カフェのような空間

1F
壁に囲まれた一見すると飲食店のようなエントランスからドアを開けると、適度なサイズ感の土間が広がっています。
そこに今回はドイツ製のアイアンドッグの薪ストーブを設置しました。ボッテリとした少し野暮ったさを感じるデザインが逆に新鮮です。
特に感度の高いお客様を中心に、最近のBROOKで採用率が高い薪ストーブです。
そして土間からリビングへは一切の仕切りがないフルオープンタイプ。開放感を最大限に感じられるBROOKイチオシのプランです。
リビングのメインサッシは南向きに大きなガラスのモデルを選択し、そのサッシの先にはエントランスデッキからシームレスに繋がる縁側デッキ。
そしてリビングとの境目のないダイニングエリアに面するのは、もうひとつのリビングとも言えるインナーデッキという構成にしてあります。屋根のあるインナーデッキはあまり天気に左右されないアウターリビングとしてたっぷりと活用していただきたいですね。
そして、キッチンはリビングエリアに食い込まない独立タイプをおすすめいたしました。しかもキッチンもインナーバルコニーに面していて、料理を運び出す窓も設置しています。こういった工夫でインナーデッキの活用価値が更に上がりますね。
また、玄関から吹き抜けにかけて伸びているBROOKオリジナルの鉄骨階段は、あえて正面のサッシに少しかぶせた配置で窓越しに見えるようにし、玄関から見た縦方向の広がり感の演出にも一役買っています。

多用途なセカンドリビングとして

2F
階段と吹き抜けに面した南側には大きなフィックスタイプのガラス面とその先に回遊動線と外観を意識したバルコニーがあります。
そしてこのバルコニーは洗濯室側からと寝室側、双方向の出入りが可能です。
今のところ2Fの個室は主寝室のみにし、あとはいつものBROOKらしく、将来の子供部屋を意識した大きなホールと大型収納を用意するのみ。
個室が必要になる時期が来るまではこの広いホールをセカンドリビングや散らかし放題の子供スペースとして活用いただけます。
そしてこちらの住宅では「見えるリビング」を意識した2F水廻りのタイプになっています。一番生活感の出やすい洗濯と浴室を2Fに配置することで、1Fはいつもスッキリと暮らすことが出来る「見せるリビング」に。
これも最近のBROOKでは増えつつあるパターンです。1Fをカフェのようにスタイリッシュに暮らしたいお客様には特にオススメのプランです。

今回はいつも以上にお施主様と一緒に楽しみながらデザインや仕様を決めることが出来ました。ある意味、実験的チャレンジもさせていただきました。
もちろんチャレンジとはいえ熟考の末の提案ですから、お客様に未完成なものをオススメしたわけではありませんが、やはりお施主様が個性的で高感度、その上われわれBROOKとの相性がバッチリという三拍子そろった計画はとても楽しく有意義なものです。
そして仕上がった建物をみると、いつもBROOKが大切にしている要素はしっかりと全て備わっています。可変性の高い間取りや、間仕切り壁を徹底的に減らして開放感を重視したプランニング、そして住宅はあくまでも家具やインテリアが映えるような脇役としての存在に徹することなど。
今回はかなり家具やインテリアにもこだわりのあるお施主様だけに、家具が配置された後のこの家はきっと何倍もの魅力を放つことでしょう。
これから、お施主様の手によってどんどん魅力を増してゆくこの家を見続けるのもとても楽しみです!

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