BROOK LIFE vol.6
デザイナーとカメラマンが選んだSOHOという住まい方

ユーザーさんのライフスタイルを切り取る「BROOK LIFE」第6弾は
BROOKユーザーのIさんご家族をご紹介します。

Iさんご家族

SOHOデザイナーのご主人と、女性カメラマンの奥様、わんちゃんと猫ちゃんのとてもクリエイティブなご家族。
作業スペース&来客用にと建物1階の約半分を大胆な土間スペースにし、それを素敵に住みこなすご家族です。

秋田市の高台に位置する分譲地の一画にある今回のお宅は、自宅とデザイン事務所を兼ねたSOHOスタイルが特徴的な建物です。デザイナーとして日々デザイン業務をこなすご主人と、カメラマンの奥様がスタイリッシュに住みこなすBROOKをご紹介したいと思います。

夕日に映える白い塗り壁

実はご主人とBROOKとはご縁が深く、いろいろとお仕事をお願いしたりする関係でもありましたが、結婚一年目を機に自宅兼事務所を建築したいとのご依頼をいただきました。
しっかりとご要望をお聞きした上でBROOKとしても初めてのSOHO住宅を設計させていただきました。
外観はご希望通りオーソドックスなCubeタイプをベースに設計させていただきましたが、1Fの土間エリアを通常より広く取り、事務所スペースで仕事をしている間は居住部分との適度な距離感を保ちつつ、来客時のプライバシーには配慮されたプランを提案させていただきました。
とても上手にお付き合いいただいているご様子でしたので、こちらも一安心するとともに、さすがのハイセンスぶりに脱帽したところです。
それでは、順を追ってご説明させていただきたいと思いますのでお付き合いいただければ幸いです。


ダイニングスペースで談笑する夫婦

土間続きのリビングダイニングの大開口のサッシを開け放てば外のウッドデッキとの連携もとても楽しいプラン。

広々としたスタイリッシュなリビングダイニング

土間からを眺めると、スタイリッシュかつ楽し気なリビングダイニングが一望できます。

1階のおよそ半分が土間スペース

ここまでの土間はかつてない大きさ。SOHOスタイルならではかもしれませんが、わくわくするような大空間です。

玄関部から居住と事務所部分を分割

玄関から望む居住部分と来客のある事務所部分のエリア分割はこのように仕上げさせていただきました。

半個室のSOHOスペース

事務所スペースは土間続きで、建具を開け放てばリビングとの一体感は格別です。

来客時には建具を閉じて個室に

それでいて建具を閉じれば仕事に集中できる空間をしっかりと確保しています。

落ち着いた雰囲気のリビングインテリア

小上がりのような設えのリビングダイニングは来客時には、昔の「縁側」のように腰かけて話し込む人も多いとか。

オイル仕上げのダイニングテーブル

キッチン側から見渡すと全体が一望できるのは、オープンリビングを提唱するBROOKの真骨頂。

スッキリとした印象の白いキッチン

しっかりと仕切られてはいませんがゾーニングはきちんとされたキッチン。使いやすさと開放感を両立させたキッチン。

リビングスペース確保として背面キッチンに

ダイニングテーブルにはフレキシブルなレールを活かした、お施主様セレクトの素敵なペンダントライトが。

板張りの天井が空間により深みを

天井の仕上げを普段のホワイトからラフな板張りにしたこともこの家のアクセントの一つです。

インテリアにも馴染むブルックオリジナル鉄骨階段

リビングサイドから登るオリジナル鉄骨階段もオブジェのように存在感を示してくれます。

1階同様、2階もゼロ個室

2Fは驚きのゼロ個室。あるのはわずかに収納のみ。ダイナミックな空間を自由に使えるのが魅力です。

気分で配置換えが自由なベッドスペース

ベッドルームではなくベッドコーナーはオープンシェルフで緩く仕切られ、非凡な印象を引き立てます。自由な発想で気分ごとに間取りをコントロールできるプランです。一見非常識とも思えるプランですが、暮らしを自らコントロールできるお客様にはむしろ好評です。そこは高感度なご夫婦、さすがの選択です。


  • 愛車との相性もぴったりな外観
  • WEBデザインもこなすご主人のSOHOスペース
  • リビング側の玄関から見渡すリビングダイニング
  • ヘリンボーンの壁も丁度よいアクセントに
  • 来る人誰もが腰掛ける土間ソファー
  • 最小限動線が丁度よいキッチン周り
  • SOHOスペースとリビングの素敵な狭間
  • 将来子供部屋になりそうな2階フリースペースも今は自由に活用
  • 拡張自在のベッドスペース
  • 拡張自在のベッドスペース
  • 拡張自在のベッドスペース

I様ご家族インタビュー

  • Q
    BROOKで建築したきっかけは?

    A
    自分(ご主人)の姉がBROOKを知っていたのがきっかけです。
    賃貸でSOHOをしていたのですが、さすがに事務所が手狭になってきた事と、ペットが飼いたかったというタイミングでした。 自然をバックにドッグランガーデン 家賃を払うなら新築で建てたいと思っていましたので、土地探しをしていたところ、ちょうど様々な割引がある土地だったので、結婚して1年でお家を建てようと決めました。

  • Q
    お家づくりのイメージや希望はありましたか?

    A
    学生時代に専攻したのが自分が環境デザイン(空間など)、妻が建築デザインだったため、住宅に関しての好みやイメージは最初からありました。
    二人ともフランク・ロイド・ライトが好きで、もちろん価値観はいろいろな建物を見て形成されたんですが、よくある普通の家を建てたくありませんでした。
    具体的にワンフロアで土間が半分くらいの広いレイアウトが希望で、壁のないリビングとキッチンが続いている空間が理想でした。
    鉄骨階段下の土間に愛犬のスペースを確保 SOHOデザイナーという仕事柄、場所は問わず仕事ができますので、郊外という立地に関しては抵抗はなく肯定的でした。
    むしろ自然が近くにあって逆に満足しています。

  • Q
    夫婦間で間取りについて相違はありませんでしたか?

    A
    特にありませんでした。 土間の半分に事務所スペースを!という希望があったので、出来上がってきたプランに関しては全然OKでした(笑)
    SOHOスペースと丁度よい生活空間との関係 空間を広く使いたかったので、背面キッチンにしました。
    今のテイストはマリンペンダントランプ 家事をやる方だったら、キッチン周りにいろいろな要望があると思うんですが、私あまり家事をしないので(笑)

  • Q
    住んでからの生活の変化はありましたか?

    A
    念願が叶い、犬、猫の家族が増えました。
    土間が広いおかげで両親や兄弟、友達がちょっと立ち寄ったときにみんな靴も脱がずに寛ぎます。
    ちょっとしたおしゃべりスペースですね。
    家族も友人も大好きな土間スペース 夏にBBQしたときに外への行き来がとても楽で、すごい便利でしたね!
    縁側的な日本の昔のお家っぽいのが良い。
    昔からダンスをやっていて、ダンス仲間が来てコーヒー会をすることも増えましたね!
    小上がり風土間スペースでくつろぐ人も続出 友人も家族も誰が来ても各々好きな場所にいます。
    段差に座ったり、土間のソファだったり、リビングでも玄関でもない不思議なスペースですね。
    ものを置くスペースと言うよりは”居る場所”、現代版の日本の家という感じがします。
    ワンちゃんがいるとおトイレの掃除や、散歩帰りもすごく楽です。
    あえて備え付けない玄関収納で生活に自由を あと、2階の水回りもシャワーを朝に浴びることも多いので楽ですね!
    ゼロ個室の贅沢な2階フリーホール わざわざ下に降りて支度する必要もないですし、洗濯物も収納も2階に集約されているので楽です。

  • Q
    SOHOスペースや土間はどう活用していますか?

    A
    玄関スペースを締め切ると作業部屋と分断できるので、来客のときには便利ですし、来客の方に気を遣っていただかなくても良いので。
    SOHOスペースとリビングスペースを玄関でも分割 壁があると少し息苦しくなってしまうので、作業場として使ってて家にいる感もありつつ、区切ってるけど区切ってないっていう曖昧な空間が心地よいですね。
    お互い話しかけやすいし、いつでも会話ができるので丁度いいです。
    集中するときは引き戸を閉めてデザインワーク 引っ越す前はアパートのときに狭いスペースでしたし、来客も不便だったので、今がすごく便利に感じます。

  • Q
    お家で気に入っているところはありますか?

    A
    2階に登りかけているときの木の雰囲気、天井の木目とか床の断面!みたいなところが好きですね(笑) 1階と2階の狭間が好き テイストを変えやすい、インダストリアル寄りから西海岸テイストにしてみても違和感がない。 床暖は入っていないのですが、遊びに来た方に床暖入ってるの?と聞かれるくらい冬も全然寒くないのもお気に入りですね。 いつでもその時お気に入りのインテリアに 土間も全然ひんやりしないですし、夏はエアコン一台で快適でした、少し寒くなるぐらいの日もあったのでびっくりでした。

  • Q
    これからやってみたいことはありますか?

    A
    テレビもそうですけど自転車など、天井からいろいろと吊り下げたいですね。
    ハンモックやプロジェクターも検討してみます。
    事務所に扉をつけて、外の塗り壁続きでビルトインガレージにもしてみたいですね。
    ビルトインガレージの上がテラスに…
    寝室からテラスに行けたら最高ですね。
    あとできることならキッチンの壁をDIYしてみたいですね。

  • Q
    よく行くお店は?

    A
    やたらコーヒーを飲むようになりましたね。
    豆から買うようになりました。
    08COFFEEにはよく行きますね。
    テーブルやラグは、ニコアンドで買いました。
    作れれば一番いいんですけどね(笑)


今回はどうしてもBROOK初のSOHOスタイルという部分にフォーカスしがちですが、実は家の間取り自体もとても思い切ったものになりました。もともと建築や空間デザインを学ばれたご夫婦だけに、通り一遍のプランを望まれてはいませんでしたので、こちらも全力でBROOKが理想とする空間をご提案させていただきました。
けっして決まりきったテイストに染めることなく、それでいてさりげなく個性を主張し、ご夫婦のインテリアの邪魔はしないという相反する要素をバランスよくまとめることができたのは、ひとえにご夫婦のセンスの良さに負うところが大きいです。
これからも変化を楽しみながら暮らしていただけることと思います。今回はむしろ空間の上手な使い方を教えていただき感謝しています。これからも末永くよろしくお願いいたします。


AUTHOR:BROOK Inc.

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